自閉症の子どもの支援には、何かと絵カードをよく使います。スケジュール表でも絵カードを使うし、PECSなら絵カードが主役です。絵カードそのものの市販品は少ないので、自宅で絵カードを手作りしなければなりません。
絵カードを作るときに、悩むのがその素材。
どんな素材の形式(シンボル、イラスト、写真)が子どもに適しているのでしょうか?
シンボル、イラスト、写真など、その形式はよく「視覚的手がかり」と呼ばれます。それぞれの形式には特徴があります。そして長所や短所があります。
今回の動画では、「視覚的手がかり」の特徴を解説します。そしてご家庭では、どんな視点で選べば良いのかもお伝えします。
続きは、動画でご覧ください。
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